出題の流れ(出題者向け)

出題者向けガイド

5つの段階で、遊べる問題を完成させます

編集画面の「問題制作の流れ」と同じ順番で説明します。 まず内容を整え、質問の枝を作り、実際に試してから公開します。

編集を始める前に

問題の3つの中心を決めます

最初にこの3つを言葉にしておくと、質問や最終解答を迷わず作れます。

問題文

参加者が最初に読む不可解な状況です。真相を直接書かず、「なぜ?」が生まれる情報を示します。

解説

正解後に見せる真相です。問題文の疑問がすべて解消されるよう、原因から結果まで書きます。

最終解答

参加者が最後に当てる言葉です。解説の中心となる語を1~5個選びます。

編集画面と同じ順番

問題制作の5ステップ

  1. 1
    問題を整える

    問題文・解説・最終解答を入力する

    タイトル、問題文、解説、一言コメントを保存します。必要な場合は出典URLと、問題文用・解説用の挿絵も追加します。

    最終解答は、文章と正解ワードを別々に入力 正解ワードは1~5個 ワードごとにヒントと表記ゆれを設定
  2. 2
    質問を作る

    入口 → 観点 → 質問をつなぐ

    参加者が左から順に選べる質問の枝を作ります。具体的な質問には、表示する回答と、発見につながる質問かどうかを設定します。

    すべての入口と観点の先に質問を作る 回答はYES/NO以外の文章も設定可能 重要な質問には発見内容を設定
  3. 3
    見せ方を決める

    質問を表示するタイミングを設定する

    すべてを最初から見せるほか、特定の発見後に新しい入口・観点・質問を表示できます。役目を終えた選択肢を隠すこともできます。

    最初から見せる どれか1つを発見したら すべて発見したら 複数の表示パターン
  4. 4
    試してみる

    参加者と同じ流れでテストする

    質問の見え方から最終解答まで実際に操作します。質問の順番を整え、ヒントや表示条件、マルチENDも確認します。

    途中で選べる質問がなくならないか 正解ワードと表記ゆれが正しいか 別の順番でも進められるか
  5. 5
    公開する

    公開前チェックをすべて完了する

    編集画面の未完了項目から、そのまま修正場所へ移動できます。すべて確認できたらリリースして、参加者が遊べる状態にします。

    タイトル・問題文・解説 最終解答 完成した質問の枝 表示条件 テストプレイ
初心者が迷いやすいところ

質問の枝は、言葉を自然につなげます

3つの欄は「単語を3個入れる場所」ではありません。選んだ順に読んだとき、自然な質問になるように分けます。

入口 男は 話題の出発点
観点 その場所へ 調べる方向
質問 自分から行きましたか? 答えられる問い
同じ観点から

質問を増やす

「誰かに連れて行かれましたか?」など、同じ話題をさらに掘り下げます。

同じ入口から

観点を分岐する

「男の職業」「男の持ち物」のように、別の方向から人物を調べられるようにします。

別の話題から

入口を増やす

人物だけに偏らず、「場所」「時間」「道具」など、問題文から複数の入口を用意します。

質問の文章とは別の設定

「いつ見せるか」で推理の流れを作ります

最初から見せる

プレイ開始時から選べる基本の質問に使います。

どれか1つを発見したら

「場所」または「人物」のどちらかを発見したら表示、という設定です。

すべて発見したら

選んだ発見が全部そろったときだけ、次の質問を表示します。

複数の表示パターン

「場所と人物」がそろう、または「道具」を発見する、のように複数の道筋を作れます。

リリースする前に

参加者が迷わず最後まで進めるか確認します

  • 問題文の疑問が、解説ですべて解消されている
  • 正解ワード、ヒント、表記ゆれに誤字がない
  • すべての入口と観点の先に、回答付きの質問がある
  • 発見後の表示・非表示が意図した順番で動く
  • 少なくとも1つは、無理なく真相へ進める道筋がある
  • マルチENDの条件が重なる場合、優先順位が正しい
  • テストプレイで最終解答またはギブアップまで進めた